岡田、現る。

岡田、現る。

#KUMAEX2022 シン・オカダ #dryer を終えて、オタクの件。

シン・オカダ です。


2022.03.19 (sat) at 六本木ヒルズ ハリウッドホール
KUMA EXHIBITION 2022 HALL PROGRAM 【D】
シン・オカダ ライブ #dryer

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ありがとうございました。
ホール発表 スケジュール|【KUMA EXHIBITION 2022】クマ財団の第5期奨学生、総勢71名による作品展!

一般公開用のライブ映像の編集が終わるまでここから見といて欲しいっピ。

【確認用】シン・オカダ ライブ 『#𝙙𝙧𝙮𝙚𝙧』


"ドラムの人"
そして同じくホール発表組の皆さん
音響・照明周りのスタッフさん
ご来場頂いた沢山のお客様方
感想をツイートしてくれた皆さん
クマ財団
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
ほんとうに。

 

書きながらまた感極まりが起きてしまった。(嗚咽)

 

いや、泣くのは知ってた。
きっと何かで泣くんだろうな自分は、と思っていた。
喜びで涙が出てくるのはアレかもしれない、
やっぱ歳とったわ。(22歳児)

 

実は会場っぽい会場での
「シン・オカダ」のライブはこれが2回目なんです。
1回目についてはコチラで詳しく

あ、いや、あれだよ
「激撮・完全遠隔24時」

【LIVE映像】シン・オカダ「激撮・完全遠隔24時」

とか
「SAMOTORAKE TOUR」はあるけど。
いや、あるけど。

 

ほえ〜〜〜まだまだ新人だワ!!!!

 

会場で観て頂いた方やライブ映像観た人なら分かると思うんだけど照明演出がほんとうに素晴らしい。
マジで。マジでありがとうございます。マジで。

 

セトリは色々考えてたんだけど
やっぱ初手生ハムは最高ですね。
野菜も食べろよ〜

ライブセトリプレイリスト

シン・オカダ ライブ 『#dryer』 - playlist by OKADA @OYANOKANE RECORDS | Spotify

とにかく、良いライブをありがとうございました。

またどこかで会えるといいね〜。

 

ごめん今気づいたんだけどクマ財団のことクマ財団って呼び捨ててあるね。ごめんって、ごめん。
ちがう、すみません。だわ。
クマ財団さん、もおかしいやろ。
あ、クマ財団の皆さん、か。

 

クマ財団のオタク

ここからはクマ財団のオタクの戯言です。
いいですか。シン・オカダじゃないです。
ただのオタクです。限界オタクです。

限界オタクなので19日の出番が終わった後も
多分4日間……?くらい
ANB Tokyo でやっているKUMAEX2022のギャラリー展示(Part01)を徘徊していました。ごめんね、めっちゃウロウロして。マジで。
撮影可の展示の写真を撮ってはストーリーに上げて、自分用ハイライトに突っ込む作業をしています。

ごめんね、めっちゃメンション飛ばして。マジで。

どっからどーみても、オカダさん来てるよ〜という圧みたいなアレにしか見えないと思うんだけど違うんよ。オタクは収集癖が凄いからさ、全部見たいんだよね。ほんとに。ごめんね、どちらにせよ変だね。

 

これはいつもの被害妄想でもなんでもなく
事実として、私はクマに入れる訳がなかったから。
(こういうことを言うと再び何かが発生してしまう)
だから「財団同期生」であることを理由に未来のトップクリエイター/クリエーター/クリエータ/アーティストに絡みに行けるのが超ラッキーなのよ。ほんとに。

 

こぼれ話ですが、ANBをウロウロしてる時に
とある財団OBの方、ちがうな、この言い方はちがう。とある「表現家」の方とエンカウントするイベントが発生して完全にオタクの動きをしてしまいました。
オタクなので。

 

いや、オタクというか……

 

本来ならばきっと彼女にリアルで出会うこともなかった、とまで言うとちょっと大袈裟だけど少なくともあの距離でお話させて頂ける世界線なんて絶対に無かったと思うのでオタクムーヴをしてしまいました。

 

「存在そのものに影響を受けたんです」みたいな事をオカダ特有の早口で言いながら気づいたのは、私は何も諦められていないということと彼女のようになりたいとずっと思っていたということですね。

 

私は嘘をつけないから、だから全曲聞いてますとかそういう事は言えなくて。でもその曲を聴いて衝撃を受けたのは本当だし、存在に影響を受けたのは本当なので、目指す場所に必ずあなたがいる、と言おうと思ったけど流石にその言い方はドン引きかなって思……オタクム〜〜ヴ。

 

自分が丁寧に隠していた憧れの対象が
突然目の前に現れた時、人はオタクになります。


まあ、しがないオタクの話はここまでにして。

Part02も多少ウロウロしますが
今回はほんとに最低限にするので


シテ……ユルシテ…………

 

そして最後に。
これは特定の人々に向けた謝辞のようなソレですが

 

チャンスを下さってありがとうございます。

 

 

 

今度飲みに行きたいッス!!

シン・オカダ