岡田、いつから自分はSSWだと錯覚していた?の件。
クリエイティブ は 実益、商業的 で
アート は 趣味、自己満足 だと思ってるんですよ
※ 異論は認める
※ 日本語 むずかしい
※ カタカナ むずかしい
てか 別に言葉で分ける必要は無いんですけど
文字に起こしたときに面倒臭いので
とりあえず 「クリエイティブ」と「アート」に
しますね。
なんていうのかな、
クリエイティブな音楽 と
アート(アーティスティック)な音楽、
あるじゃないですか。(伝われ)
まあ 音楽は全部 "Creative"ですけど。
オカダの言う、
「クリエイティブな音楽」っていうのは
例えば CM音楽 とか 映画・ドラマの劇伴 とか
職業作編曲/作詞 家 とか。
需要のための供給。
依頼に対しての制作物。
そういうのなんですね。(伝われ)
で、「アートな音楽」っていうのは
アマチュア(notインディーズ)の 鼻歌 みたいな
自己満足の表現。表現。表現オブ表現。
「世の中 金じゃないねん!心や!!」
みたいなソレ。
弾き語ラ…… SSWの
「ワタシのオモイを詩にしました♥」
みたいなソレ。
先に書いておかないと忘れて燃えそうなので
書きますけど
どっちも " 良い " んですよ。
存在してて良い。優劣とかは無い。(はず)
それに、オカダは他人のアートなものを
見たり聴いたりするのは大好きです。
朝4時半から 焼きそば を 平らげた勢いで
書いてるのでぐっちゃぐちゃですけど
何を言いたいかというと
「オカダ は
クリエイティブな音楽をやりたいよ!」
ということです。
1行目に書いときゃ良かった。
でも、 オカダの思う 「クリエイティブな音楽」
を、やるには まず 技術が足りない。(とても)
アート寄りの弾き語ラ……
アコギSSW擬きを 数年やっていて感じたのが、
「あっ、これ向いてないし
そもそも興味ないな。。。」
ということなんですよ。
いや、別に嫌いじゃない。嫌いじゃないよ。
ホントに。今でも偶に弾くし、歌うよ。
でも なんていうんですかね(n回目)
弾き語ラ……SSW特有の
日常で感じたことを歌うみたいなアレあるじゃないですか。それをライブでやるみたいなの
あるじゃないですか。
アレが無理なんですよ。やるの。
オカダが日常で感じていることなんて
「生ハム食べたい」とか
「焼きそばうめぇ」とか
「どいつもこいつも模倣の癖にバーー(自主規制)」とか そういうのなんですよね。
それを 仮に作れたとして
ライブで発表したとして
「(ノルマとスタジオ代で大赤字じゃねーかバーーー(自主規制))」ってなるんですよね。
要約:ライブむり。SSWなれないしならない。
話を戻しまして、
「オカダ は
クリエイティブな音楽をやりたいよ!」
ってときに
じゃあ ストックを 作って全部落ちた時の
dawソフト・プラグイン代とか実質の人件費とか
その他モロ・モーロ 考えたら
下手したら 弾き語ラ……アコギSSWで
ライブする以上の赤字なんですね。
"""数字的には"""
総合的(数字とメンタル)には
オカダとしては 弾き語ラーやるより
マシだと思っています。
オカダとしてはね。
なんでしょうね、
要するに 音楽を 金にしたいんですよ。
(言うのはとても簡単)
別に ○○からメジャーデビュー!
とか 紅白!とか
もう良いんですよ、そういうの。
だってそんなんして 注目されるの
せいぜい10代までじゃないですか。
もうオカダ10代終わりますよ。
華があるものより 金のほうがいいです。
自分のために歌って感動されるのよりも、
金のために働いて感謝されるほうがいいです。
ま、そんなこと書いてるくらいなら
さっさと何か作るべきなんですけどね。
一時期 「専門学校入らないと案件回ってこないから専門学校入らなきゃ!!!」って
考えてたことがあるんですけど
インターネッツ徘徊技術と運を駆使すれば
「回ってくる」状況を
作ることは出来たんですよね。
ただ、それに対して何も出来ない。
何故なら なんの技術も無いから。
マジ無力すぎて死ぬかと思った。
この辺で終わりにします。(まとまらなかった)
あー、生ハム食べたい。
Nama Ham TaBetai. 【シン・オカダ】 - YouTube
そうそう、
「OKADA」配信中です。